廊下を通って扉を開けると…、
廊下に面した側に90cmの水槽が並んでいます。
反対側はこんな感じ。
奥のパノラマ水槽が入り口側ですね。
まずは、入ってきた扉の近くの水槽から紹介します。ɿ(。・ɜ・)ɾ
90cmの水槽ですね。
クリプトコリネと有茎草、ブランチウッドと中央に石が配置されたレイアウトです。
渋いです。
次も90cm水槽。
これは前からある龍王石レイアウト。
オーストラリアン・ドワーフ・ヒドロコティレがすっきりトリミングされた後でした。
次も結構前からある遠近感を強調したレイアウト。
こちらも90cmのシダやクリプトが渋いレイアウト。
そして、振り返ったところにあるのが、ご存じ奥行き2倍の180cmボルビティスレイアウト。
光の関係で正面から撮るとどうしても、ガラス面が反射してしまいます。(ㆀ˘・з・˘)
斜めからの方が綺麗に撮れます。
その隣にあるのが同じサイズの雲山石オーバーフロー水槽。
これ、かなり迫力があったのですが、全体が入る正面からの写真を取り忘れてしまいました。(◞‸◟ㆀ)
ただ、写真やADA viewで見るよりはるかに迫力があります。
すごいです!
次は少し奥に進んで、180cm水槽の列を見てみましょう!
180cm雲山石レイアウト。
これも写真やネットよりはるかに雲山石が大きいです。
写真では全く迫力や透明感が伝わらないのが残念です。・゚・(*ノД`*)・゚・。
斜めからだと写り込みせずに撮れます。( ;∀;)!
次は龍王石レイアウト。
バックがスッキリしているので水の透明感がすごいです。
爽やかですね。
次は、万天石の石組。
これ、実物を見ると親石が相当大きいです。・:*:・゚’ฺ(。ˇ∀ˇ)ノ ○o。+..
全然写真では、この大きさが伝わっていないと思います。
是非、ギャラリーに行く機会があったら本物を見てください。
その横にあるのが90cm水槽2つ。
ギャラリーだと90cm水槽が小さく見えます。
シンプルな雲山石レイアウト。
遊泳空間が右手前に三角形をしているのがおもしろいです。
こちらは凹型構図。
見頃までもう少しといったところ。
その奥には90cmハイタイプの水槽が2つ。
龍王石と株状のホーンウッドの近景をイメージしたレイアウト。
次は、ブランチウッドの三角構図。
90cmハイタイプは高さがあるので、大きさは全然違いますが縦横比はミニMに近い比率となっています。
振り返ると、120cm水槽の水槽が並んでいます。
こちらは、三角構図レイアウト。
結構迫力があります。
流木を使っていますが、シンプルで水の透明感を感じられるレイアウトです。d(d´︶`*)
次も120cm水槽。
ブランチウッドで3:2の構図を組み、落ちついた雰囲気を醸し出しています。
次は、雲山石の凹型構図。
う~ん、これはちょっとイマイチですね。∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃
これは、あまり植栽をしないというテーマのもとに作成したレイアウト。
これ、結構ブランチウッドの迫力があります。
写真で見るより、実物を見た方がよさが伝わるレイアウトでした。
120cmの渋いレイアウト。
落ち着いた印象です。
まだまだたくさん写真があるのですが、長くなるのでここでいったんストップします。
また、すぐupしますのでお楽しみに~!
またねぇ(・ω・)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿