ちゃんと光合成してるっぽいですね(^ー^* )♪。
さて、ADAがソーラーシリーズを発売してから結構経ちます。
メタハラはとても強い光で、グリーン球は癒されるきれいな緑です。
さらに水面が波打ってできる光と影は幻想的で、とてもきれいです("▽"*) ♪。
でも、値段もさることながら、消費電力の高さが問題だと思います。
値段はブランドと製品の品質を考えてしょうがないとしても、消費電力の高さは、原発事故後の節電の流れからすると改善しなければいけない課題と言えると思います(x_x;)。
環境保護の大切さを訴えるADAでも、おそらくメタハラや蛍光灯の消費電力の高さについては議論になったと思われます。
ADAの新しいパンフレットにも「新しい照明器具」の開発に取り組んでいるとの記述があります。
しかし、推測ですが、LEDで全ての種類の水草を今までの照明器具と同等、あるいはそれ以上に健全に育てることはかなり難しい技術なのでしょう。
また、水深のある水槽に対して下草を育てることもかなり困難なことなのではないのでしょうか。
さらには、既存の水槽システムとのデザイン的な協調も試行錯誤しているものと思われます。
きっとADAでは、製品として世に出す以上、数年はモデルチェンジをしない完成度の高い照明器具を発表するものと思われます。
さらにLEDであれば、光の調節なども簡単に行えるはずですから、メタハラと同様、あるいはそれ以上の光の美しさを追求しているかもしれません。
…と、言うのは簡単ですが、作り出す方はとっても大変なのでしょう。
がんばってね、ADA!
60cm用の新しい照明器具が発売されたらお金を貯めて買います!
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