今回は前回に引き続きNAギャラリーの続きです。
それでは、早速゚ ゝ∀・)φ Let's Go!
まずは、ブランチウッドの水景から。
クリプトコリネとコブラグラスが渋いレイアウトです。
次はこちら。
こちらもブランチウッド。
中央の赤系水草に左右のハイグロフィラ・ピンナティフィダの組み合わせが新しい90cmの水景ですね。(o'∀`)ノ
下草はトリミング直後でしょうか。
さっぱりしています。
こちらはホーンウッドの凹型構図。
120cmですね。
背景がテープ状のクリプトコリネ・レトロスピラリスなのですっきりした印象です。(ノ*'v')ノ
こちらは、アクアジャーナルVol.187に紹介されていた90cm凹型構図。
この時ははちょっと管理が不十分?
明らかにアクアジャーナル掲載時の方がきれいです。(>д<。 )
こちらは、60cmのレイアウト。
石と化粧砂でシンプルな水景です。
ADAviewで現在の状況を確認したところ、オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレとウィローモスが生長して自然感が高まっていました。('∀'o)!
次は180cmの水景です。
ブランチウッドの凹型構図です
東南アジアあたりのジャングルといった印象です。 ('ε')
左側。
そして右側です。
次は60cmレイアウト。
1本の流木で凸型構図となっています。
龍王石に大きな株状のホーンウッド。
対象物に近寄った近景を表現しているものと思われます。
次は、60cmレイアウト。
アクアジャーナルVol.189で完成までの変遷を追っていた水景ですね。
それほど良木ではないホーンウッドを組み合わせて、三角構図を作っています(。'-')
右下の有茎草の根元部分の隠し方が参考になります。
次も60cm水槽。
アクアジャーナルVol.187によると、こちらはトリミングに強い水草を中心に植栽されているそうです。(*・∀・)ホォホォ♪アクアジャーナルではソーラーⅠで紹介されていましたが、この時はソーラーⅡを使用していました。
60cmのこのシステムはスッキリしていて最高です。(o'∀`)ノ
スーパージェットフィルターはもちろん、タワーもしっかり収まります。
次はご存じ、180cm、奥行き120cmのレイアウト。
以前にも紹介しました。
こちらは、裏側をご紹介。(o・д・)ノ☆
裏も結構流木が突き出しています。そして、ボルビティス・ヒュデロッティの水上葉が見事に育っています。v(・ε・v)
アップだとこんな感じ。
左側。
ボルビティス・ヒュデロッティの水上葉は野性的な感じで、自然観を高めてくれます。v(・∀・。)
これほど生き生きと育つにはメタルハライドランプが必須なのでしょう。
今回は流木のレイアウトをご紹介しました。
石組レイアウトはまた今度。
では、see you!(*^-')/~☆