NAギャラリー訪問のPart3です。
それでは、Let’s go!
今回はミニ水槽や侘び草・寂び石のある窓側の奥から紹介します!
まずは、ブランチ × オーバル17 × 侘び草。
社員の方によると、こちら1年半くらい維持しているとのこと。゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
長期維持されているそうですが、侘び草は生き生きとしていました。
ただ、オーバル17だと窮屈で、管理がしにくそうです。
次は、60cmフラット水槽 × 寂び石 × 化粧砂。
涼感があります。
寂び石好きとしては、気になる水槽です。(・∀・ )♪
こちら、よく見るとコードが出ています。
コードの先には、VUPPA-I。
横置きです。
水を循環させ、汚れを取っているのでしょうか?
ミニSの水辺の植物カンタン栽培セット。
こちらもミニS。
ポリゴナムが生き生きとしています。
こちらは、ミニMのハンガータイプ。
置いたばかりだそうです。
プラントグラス ロータス × 侘び草。
こちらも、置いた直後だと思われます。
アクアスカイ × ミニM × VUPPA-I。
アクアスカイで育てていましたが、とても生き生きとしていて色鮮やかでした!(*・∀・*)ノ
その隣にあった温度・湿度計。
温度は28℃、湿度は58%でした。
ちなみに、ギャラリーでは水槽がたくさんあるので、加湿はせず、むしろ除湿しているそうです。
こちらはミニMとミニSのキューブキャビネット。
木製ベースが別売りとなったので、随分シンプルになりました。(・∀・)/
また、ソーラー・ミニとは違ってホースを通す穴がなくなったので、管理もしやすそうです!
右のミニS水槽。
左のミニM水槽。
ろ過はVUPPA-Iで行っていましたが、きれいに維持されていました!
アクアスカイ × ミニ水槽 × キューブキャビネット、シンプルでいいですね!
その隣にあるのが、60cm水槽。
三角構図ですね。
入ってきた扉の隣にある水槽。
まずは、メンテナンススタンド・クリア TypeB。
ソーラー・ミニ × ミニM × 雲山石。
ソーラー・ミニ、懐かしいですね。
アクアスカイよりやはり暗く見えます。
何か、逆に趣があっていいかも・・・。
90cmブランチウッド水槽。
その隣の90cmと180cm水槽。
90cmのハイタイプですね。
ブランチウッドと陰生植物中心の水槽です。
前も書きましたが、この水槽すごくイイです!゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚☆
180cm水槽。
ホーンウッドでしょうか。
これ、アーチの形がよくないのですが、これはあえて良木を使わなかったのでしょうか?
これは、BOOK OF ADAのカタログにも載っている180cmホーンウッド水槽とほぼ同じ構図ですが、そちらの方が完成度が高いです。
さらに奥にある水槽。
30キューブ水槽。
引いて撮るとこんな感じ。
さらに引くと、こうなっています。
お気づきでしょうか?
これ。
写真では分かりにくいですが、スーパージェットフィルターのミニ水槽版です!!!w(('Д'))wワァオ!!
みなさん、これ発売されないかなぁと待っていた人も多いのではないのでしょうか?
欲しい!
めっちゃ欲しいです!!(*゚Д゚*)…
ただ、もちろん試作品だそうです。
社員の方によると、小型のポンプでいい物が無いそうで、そこが課題となっているそうです。
製品として売り出す以上、耐久性など保証できるものを探しているのだそうです。
とはいえ、順調に動いていました!
早く発売してほしいです。
ちなみに、発売されても価格の面ではES-600と同じくらいになるのではないかと教えてくれました。
ちなみに、アクアスカイの45cm用と60cm用の発売が決定しましたが、そちらも社員さんに聞いたところ、親切に教えてくれました。
アクアスカイの60cm用は、現在のミニS、ミニM用のアクアスカイをさらに横に長くしたようなLEDの本体になるそうです。
また、ミニ用と同様にアクリルのベースに本体を乗せたものになるとのことです。
さらに、現時点では60cm用は1列になっているものと、2列になっているものの2つのバージョンを発売する予定だとのことでした。
社員さん、そんなに教えてくれていいんでしょうか?
ちょっと心配になりました。
奥行きと高さはミニ用とほぼ一緒で、60cm用だと、最大3列乗せることができるとのことです。
オープンアクアリウムなどのことも考えてつり下げ式になるのでは、とも思っていたのですが、イメージは現行のミニ水槽用のアクアスカイの横長バージョンといった感じになりそう。
値段は60cm用で、ソーラーⅡ程度になりそうとのことです。
さらに育ち具合も聞いてみたところ、今までよりも少し生長は遅くなるとのことでした。
ただ、コケは生えにくいそうです。
さらに、60cm用だと使用電力はだいたい60W程度だそうです。
社員さんはみんな親切でいい人でした。
ありがとう、社員さん!!![。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛
・・・とギャラリー紹介からは脱線してしまいましたが、戻りまして180cm水槽です。
ブランチウッドですね。
それから、いい写真が無かったのですが、この写真の右側にある水槽が60cm水槽。
さらに奥にあるのが、60cm水槽ですね。
このシステム、すごくシンプルで素敵なのですが、アクアスカイが発売されると照明をつり下げるためのソーラーⅠ・Ⅱ専用スタンドがいらなくなるので、キューブガーデンとキューブガーデンの間の木製ベースと、下の木製ベースもいらなくなり、かなりシンプルでお求めやすい値段となるそうです。
もちろん、別売りで下の木製ベースは敷いてもいいし、ガーデンマットは必ず敷いてくださいとのことでした。
デザイン的には、下の写真のシステムの方が好きだったんですが、省エネの時代なのでしょうがないですね。・゚・(*ノД`*)・゚・。
60cmレイアウトがこちら。
今回は、たくさんの情報をお伝えできました。
アクアスカイによって、これからいろいろ大きく変化していきそうですね。
見逃せません。
それでは、今回はここまで~。
また、次回をお楽しみに~!!!
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