2012年7月8日日曜日

2011年秋 NAギャラリー Part3

ハロー。(*´・∀・)p[☆。・:+*こんにちゎ*:+:・゚☆]q
もう少しでアクアジャーナル発売日ですね。
今回は上位200位まで発表になるそうです。
どんな作品が出るのでしょう。
楽しみですね。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+

さて、今回は2011年秋のNAギャラリーの最終回です。
どうぞご覧ください。
始めに、万天石レイアウト。
親石が大きい気がしますが、水草が伸びてくるとちょうどよいバランスになるよう計算されているのだと思います。
この万天石1個で何㎏あるのでしょうか?
ところで、なかなかショップでよい形の万天石を見かけません。
よい石組レイアウトを作るのに1番大切なのは、石を見つけることだと思います。

こちらは、雲山石レイアウトです。
オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレとヘアーグラスでシンプルな水景となっております。

次も雲山石レイアウト。
こちらは、雲山石のくぼみにショートヘアーグラスを配置していますね。
石組レイアウトは背景がシンプルなので、水槽の後ろ側まで見えて透明感がありますね。(・∀・)

こちらも雲山石レイアウト。
こちらは、雲山石が2個と偶数個となっており、奇数個配置が基本となっている石組の基本からは外れています。
こちらは、石が偶数個あるという見方ではなく、流木の凹型構図のように石組の凹型構図と見る水景なのでしょう。
背景に有茎草が植栽されているのも、流木の凹型構図の植栽と同じ考えからなのでしょうね。

次も雲山石レイアウト。
こちらはパンフレットに載っていた水景ですね。
雲山石と侘び草の組み合わせということで、同様の水景を作るとしたらこのようにするといいというお手本のような水景となっています。(o-∀-o)

雲山石1個のミニM水槽。
これなら誰でもできます。
こちらは、くぼみにヘアーグラスが少し配置されていただけだったのですが、結構二酸化炭素が添加されていました。
ヘアーグラスを健康に育てるには、二酸化炭素が結構必要なのでしょうか。
う~ん、分かりません。 ?r(・x・。)???

今となっては、ソーラー・ミニ、貴重な存在となってきましたね。

こちらは寂び石。
最近、侘び草の水上栽培にはまっている自分としては、今年の夏にぜひ寂び石を育てたいと思っています。(〃^∇^)o彡
侘び草はどうしてもベース部分がむき出しになるところが気になるのですが、寂び石ならベースの代わりに溶岩石となっているので、それだけで自然感がアップします。
ただ、寂び石、育ち具合はどうなんでしょうか。(- - ?)
気になります。

メンテナンススタンドⅠです。
シンプルでいいですね。 (*´・∀・)p

侘び草のハンガータイプ。
最近水辺の植物カンタン栽培セットが販売されましたが、1年前からテストしていたのですね。
この時は、何か変だな~と思っていたのですが、結構いいですね。
ミニ水槽でのレイアウトや、普通のレイアウトでも工夫次第で水中でも水上でも楽しめるレイアウトが簡単にできるようになると思います。
侘び草専用ハンガーは420円ということで、結構売れると思います。
侘び草の楽しみが、また1つ増えました。 (●’∇’)♪

こちらは、山谷石タイプ。
こちらもいいですが、ハンガータイプの方が管理がしやすく、遊泳空間が広いので、より簡単な気がします。

こちらの侘び草は、かれんでしょう。
ちょっと寂しい気もしますが、かれんを2個、3個並べるというのもありですね。 

NAギャラリーのほとんどの照明は、天井からワイヤーでつり下げられています。
こちらの方が圧迫感が無くシンプルです。( ○’ー’)♪

大型水槽にもなると、リリィパイプも2セットずつになっています。
ということは、スーパージェットフィルターも2個なのでしょうね。 (・д・)ホォー

横から。
リリィパイプもホースもきれい。
でも、管理は大変そう・・・。(・∀・i)タラー・・・

ギャラリーの廊下の壁。
外光がいい感じにディフューズされ、館内が明るくなっています。ヾ(o’∀`)ノ♪

廊下とギャラリーの間の壁もガラスです。
透明感があって、とってもすてきです。
自分の家もこんなふうにしてみたいです。v(・∀・。)

ガラスだと、水槽の後ろからも見れますね。

今のところ今年は、NAギャラリーに行く予定はありませんが、1年に1回は行きたいです。
夏休みに何とかいけないなぁ~と考えています。

それでは、また今度。(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~

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